まちの記憶を継いでゆく。影.png

お部屋

昭和30年築の民家ですが、伝統的な軸組み構造を持っています。さらに、この家を建てた先代が材木問屋を営んでいたこともあり、一つ一つの柱や梁は立派で、凛とした空気が流れています。この家のあちこちから昭和30年代の古き良き暮らしの息づかいを感じることができます。

DSC_0434_R.JPG中庭を望む1階客間

DSC_0181_R.JPG2階寝室。4畳半と8畳間

IMG_3071_R.JPG2階の大きな窓

DSC_1354_R.JPG昭和が香る台所

DSC_1373_R.JPG玄関先のぼけの木

DSC_0150_R.JPG1階障害者用トイレ

DSC_0139_R.JPG風呂(シャワー付)

DSC_0144_R.JPG洗面所

DSC_0154_R.JPG2階床の間(8畳間)