お部屋
昭和30年築の民家ですが、伝統的な軸組み構造を持っています。さらに、この家を建てた先代が材木問屋を営んでいたこともあり、一つ一つの柱や梁は立派で、凛とした空気が流れています。この家のあちこちから昭和30年代の古き良き暮らしの息づかいを感じることができます。
中庭を望む1階客間
2階寝室。4畳半と8畳間
2階の大きな窓
昭和が香る台所
玄関先のぼけの木
1階障害者用トイレ
風呂(シャワー付)
洗面所
2階床の間(8畳間)